とあるスタッフの独り言。

趣味は考え事(主に分析と分類と抽象化)と、最適化。そんな若手会計士が思ったことを呟く雑記。

白と黒のコンセントから学べること

僕の持論に

抽象化と具体化を駆使すれば、何からも学べる。

というのがある。

 

 

「家には白と黒のコンセントしかない。何故だろう。」

 

家電製品は大量生産するもので基本的に部屋に同化しやすい、目が散らないような何でもない色が好ましいからなのではないか。

また、すべてのコンセントがそれぞれ違う色をしていたら、絵的に汚く見えそうだ。

 

こんな仮説が立つ。

 

そして、コンセントについて考えていると次のことに気付いた。

母のスマホの充電器はピンク色だ。

弟のスマホの充電器は水色だ。

 

 

多くの家電製品は滅多に抜き差しをしないという前提があるが、スマホの充電器についてはその限りではない。むしろ抜き差しを繰り返すことが想定されている。だから目立ちやすい色にして、コンセントを抜き差しする際に直ぐに分かるようにしているのではないか。

 

ここから得られる学びは、

前提を疑うと(家電製品はあまり抜き差しをしない)、その前提を覆す商品開発(水色やピンク色の充電器)を発想する際に、アイデアが生まれる。

 

と、こんなところで

何からでも学びは得られる。

 

抽象化は学習する上で大事である。