とあるスタッフの独り言。

若手会計士が言いたいことを言う場。

僕がジジイになるとき。

 父があまりにエクセルできないのでエクセル教えるべく2冊の非常に簡単なエクセルの本をプレゼントしたところ、分からないといって本を結局読まなかったことがありました。
決して難しい内容の本ではないはずで、エクセルをある程度使う仕事をしているのに、日常業務がより効率的になるのならば読めばいいのに、と思いました。そして何故読まないのか、仮に分からないならば何故この内容が分からないのかを考えないのが非常に気になりました。

 

頑張らなくなる日

 

 そのような人間の行動は働きながらもそういった諦念を幾度も見てきました。そしてその人たちと同様に自分もそうなる道に向かっていることに気付いたことがありました。毎日見ている新聞やニュースの記事や本を読むのが億劫になったり、英語の勉強も後回し後回しにして家でゆっくりしている時間が増えたのです。家でゆっくりしていること自体は別に悪いことではないのですが、それに向かう心持ちが変わっていくことに気付きました。その感情の推移を、僕はジジイへの初期症状として、注視することにしました。今後とも注視していくためにも、言語化しておきたいと思ってます。

 

初期症状

 僕に起きた初期症状として忙しい病があると思います。単純に「自分は○○する時間がない」と思うようになることが僕におきた症状でした。ただ昔を振り返ると2時間あったらいろんなことができていたにも関わらず、同じ2時間に対して「○○するには時間がない」と思うようになるのです。

そこで気付いたのが人間は物理的な(文字通りの)時間と心理的な時間との2種類存在するんじゃないかということです。そしてジジイというのはその心理的時間が圧倒的に少ない状態になるという初期症状があるのではないでしょうか。 

 

処方箋

自分のなかでこの心理的時間が減っていくことへの対処法を考えたのですが、現状2つ見つかりました。

① 運動すること

 全然理屈は分かりませんが、運動して自分を追い込むとその後の時間ボーっとせずに頑張ることができる(気がしております)。

 

② 自分が何で忙しいと言ったのかしっかり認識する

 「忙しい」といった瞬間に、なんで忙しいといったのかを意識することで、心理的時間が減っているか分かる(きがする)。

そもそも時間があっても行きたくないから「忙しい」って言ってるか、なんかやる気がでないから「忙しい」って言ってるか、意識すること。

 

2017年もこれらを忘れず生きていきたいものだ。

 

おそらく気付いたら心理的時間がなくなっていって、

心がジジイになる前にしっかりやることやっておかねば。